中国歴史小説と幻想的な恋の話


儚い夢

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初夏の風が吹きぬけるように
あなたは私の心を通りすぎた

忘れていた痺れるような感覚が蘇り
眠れぬ時が心地よくあなたの面影に包まれる
観念と常識と欲望と理性と絡みあい
妄想は願望を叶え、現実の束縛を解き放つ
時間の感覚を忘れ短い逢瀬に酔い
捨てきれない現実が二人を狂わせ
戻らなければならない場所に目をそむける

囁き合うのは甘い言葉で包んだ嘘
目を閉じれば見えぬものが
目を閉じると心に突き刺さる
忘れようとして隠した時計の針は
見詰め合う瞳の中に突きつけられる。
妄想の世界に快楽を求め
現実の世界に足を引きずる

やがて堪えきれぬ言葉が口元から溢れ
罵り合う二人に風は吹きぬける。

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本来の私の世界は夢と幻想の世界、虚ろな愛に酔いしれ、儚い恋の夢に迷う世界です。
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by shou20031 | 2005-07-14 20:08 |

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永遠の愛ってあるのだろうか
by shou20031
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