中国歴史小説と幻想的な恋の話


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オルセー美術館展

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神戸に行く機会がありましたので神戸市立博物館でやっているオルセー美術館展を見てきました。マネ、モネ、ミレー、ルノアール、セザンヌ、ゴッホなどでオルセー美術館所蔵の印象派を中心にその前後の時期に活躍した画家の作品がオンパレードでした。
一番感動したのはドガの女性の顔のデッサンでした。あまりにも素晴らしいデッサン力に言葉を失いました。
来年一月から東京都美術館で開催予定です。
神戸の街を古い建築を中心に海岸に近い地区を見て回ったのですが普段の運動不足を痛感しました。普段より少しだけ歩きまわっただけなのですが、足が張って大変でした。しかし三宮は新宿とは違いオシャレな街でした。
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それと今はブログを休止中ですが以前は私のところにも来ていただいていたtoothtoothさんのお店に行って来ました。三宮、生田にお菓子の店で3店(三宮そごうの地下も)とレストラン1店の店先を全て拝見して来ました。タルトフィグは美味しかったです。それぞれが素敵なお店でした。
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by shou20031 | 2006-11-28 22:03 | 芸術


浦上玉堂展

c0039644_182668.jpg先日実家に線香を上げに行った折に千葉市美術館で浦上玉堂展をやっていたので見てきました。
浦上玉堂は以前ここでも書いたのですが、五十代にして武士を捨て文人墨客として生きる事を選んだ彼の生き方には自分としても戦慄するものを感じました。
我々サラリーマンはいつかは引退して自由人として行きたいと願うものですが、玉堂はこれほどの才能を持ちながらも生活には苦労していたようです。
今の自分を振り返るとまだまだ駄目な自分に歯軋りをするばかりです。

展示してある作品に関しては十分に満足させていただきました。しかし、狭い空間に沢山の作品を展示しているために少し食傷気味になった気がしたのは残念です。まさにポスターのような状態で展示されていました。上の階で所蔵展をしていたので仕方ないのかもしれませんが、もう少しゆったりしたスペースで展示して欲しかったです。
所蔵展にありました歌麿の肉筆画「納涼美人図」は素晴らしかったです。
千葉に行く機会がありましたらぜひ見ることをお勧めします。
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どしてもコメント欄に変なものが毎日数十件ずつ書き加えられてしまいます。申し訳ありませんが暫くの間コメント欄を閉鎖させていたがくことをご了解ください。管理不足で誠に申し訳ありません。
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by shou20031 | 2006-11-05 18:02 | 芸術


美術館商売

長い間ご無沙汰しております。私は現在地道に創作活動を続けております。
無責任にも長い間放置していた結果、コメント欄がいかがわしいコメントに占有されている状態になってしまいました。
かえすがえすも我侭をお許しください。
時間を見てまた復活したいと思っております。
これから寒くなって行きますので、皆様もお体にはくれぐれもお気をつけて下さい。
それではまた。


c0039644_17362666.jpg美術館商売  安村敏信著


著者は板橋区立美術館の現役の学芸担当係長です。最初から言ってしまいます。面白いです。板橋区立美術館は小さな美術館ですがとても特色ある企画展をしていて大好きな美術館です。

昨年「江戸の狩野派」と言う企画展を見に行きましたが、この企画展はこれまで展示された「江戸狩野派の変貌」「狩野派の屏風」「どんどん見せます。狩野派」の延長戦にある企画展だったのですね。以前の展示も見たかったな~

 ここの美術館の展示はユニークでガラス越しではなく直接作品を見える露出展示など工夫を凝らしているのですが、欧米ではガラスで仕切られているほうが珍しいのだし、スケッチしていても注意されないのですよね。読んでいてもう一歩踏み込んで欲しい気がしました。でも売れ残った図録も5年以上前のものは半額になったりしていて、私も思わず買ってしまいました。最近はミュージアムグッズも増えてはいますが、どこにも同じようなものが売っているような気がします。各館特色あるグッズの開発なんかも必要なんじゃないかなって思ったりしました。まあ美術館の内側での苦労を見させていただきましたが、やはり日本は役人が庶民に美術品を見せてやってるぞって気持ちが抜けていない気がするな~

読んでいて思ったのですが、美術館は学芸員の研究発表だけの場所でないわけですから、入場料を取るのだったらその金額によって企画した学芸員のボーナスが変わったりしていいのではないかと思うのは俺だけかな?いくら価値ある企画でも一日の入場者が百人程度だったらそれは税金の無駄使いだと思うのですよね。ちょっと過激だったかな?

美術館の内側を知るには面白い本でした。★★★です。
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by shou20031 | 2006-11-05 17:34 |

    

永遠の愛ってあるのだろうか
by shou20031
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