中国歴史小説と幻想的な恋の話


がんばれ美術館ボランティア

c0039644_23381434.jpg頑張れ美術館ボランティア   淡交社
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調子こいてまた一冊美術館ビランティア本を読んでみた。この本はとんでもなかった。
それぞれの美術館が考えると言うか、学芸員が考えるボランティアの姿であった。正直腹が立って来た。ある美術館では学芸員室にはボランティアは入って欲しくないのだそうだ。たかがボランティアごときに、やっと獲得できた学芸員の既得権を侵して欲しくないそうだ。何様だと思ってんだこのやろう。確かに積極的にボランティアを活用してゆこうと思っている美術館もあるらしいが、それでもボランティアは学芸員が忙しくて手が廻らない仕事の助手的役割なんですね。
 読んでいて思ったのであるが学芸員って研究職なんですよね?どこで聞いても学芸員の話で面白いと思ったこともないのです。本来人に話しをする人間は面白くなくてはいけないと思うのですよ。

 しかし。本当に問題なのはボランティアの方ではないかとおもいました。美術館の雰囲気が好きだからそこでボランティした~い程度の意識で始めようとする事。中途半端な曖昧な知識で意見や要求をずうずうしくすること。何かあると私はボランティアですからって言う程度の無自覚な人。自意識だけ強いボランティア同士の争いなど。それに美術史に関する基本的な知識のない人でさえ応募してくること。ボランティアに資格はいらないですからね。安易な考え方してる人いっぱいいると思います。そんな人達を使って嫌な思いをするのなら最初から使わない方が良いと言う考えになるのもわかります。

 しかしボランティアを活用している美術館もいくつか紹介してありました。板橋区立美術館の活動が紹介されていたのでよかった。

ボランティアのあり方にたいして考えさせる本でした。
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by shou20031 | 2005-05-07 16:47 |

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by shou20031
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