中国歴史小説と幻想的な恋の話


ラストシネマ

c0039644_9264086.jpgラストシネマ 辻内智貴

ブログで紹介された本が気になって読んでみました。なんと新宿から千葉までの間であっさり読め終えてしまいました。難解な文章もなく本当に体の中にすっと入ってゆきました。内容はこんな父親がいたら本当は困るだろうと思う父と父の友達が9歳の少年の主人公にさらりと人生の甘酸っぱい教訓を伝えたひと夏の出来事です。恋愛物ではありません。生きていく上で必要な思い出なのだと思います。文句を言おうと思えば9歳の頃こんな事は考えね~な。とか。まあそんなことはどうでも良いと思える読後感でした。
「世界の中心で・・・」の中のおじいさんの存在とこの「ラストシネマ」の父の存在が重なってしったのは私だけなのかな?
久々に良質な本を読んだ気がします。但し、刺激が欲しい方にはお勧めできません。帰省中の穏やかな気持ちの時に読むのにぴったりだっただけなのかもしれません。
辻内さんの本をもっと読みたいと思って図書館に予約いれたら15人待ちです。連休終わってからか~買って読みたいほどでもないね。ちょっと微妙だな。

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by shou20031 | 2005-05-01 09:40 |

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永遠の愛ってあるのだろうか
by shou20031
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