中国歴史小説と幻想的な恋の話


心に浮ぶものは

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小早川 清(1899-1948)


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真白い山の頂がオレンジ色に染まり
あれほど激しかった風が止まった。
天と地との間で、
自分の吐く息の音だけが凍り始め
空間に響いていた。

太陽の光が消える前に
風よけのテントを張り
寝袋に体をもぐりこませ、
時間をも凍らす世界の中で
一杯の温もりを愛しむ

誰もいない天と地の間で
自分を見つめる為登ってきたけど
雪と氷の漆黒の世界で
僕は君の事を考える間もなく
深い眠りに落ちた。
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by shou20031 | 2005-04-08 00:55 |

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永遠の愛ってあるのだろうか
by shou20031
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