中国歴史小説と幻想的な恋の話


今夜は君の美しさに酔いたい

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             切手になりましたご存知ビードロを吹く娘
エロスと色彩の魔術師喜多川歌麿の美人画(1760~1806)
歌麿は当初北川豊章の名前で浄瑠璃本や黄表紙の挿絵を書いていた。
あの「写楽」をプロデュースした蔦屋重三郎に出会ったことにより大首絵による美人画を確立する。喜多川派の祖となる。

1783年より喜多川歌麿を名乗り1792年から大首絵を描き寛政美人画のリーダーとなった。


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それまで遊女や役者などの美人画を専らにしていたが,寛政三美人など市中で評判の美人画を描くようになった。
海外では歌麿の春画=枕絵は評判の高い枕絵の名作 「歌まくら」などがある。美人画や枕絵ばかりでなく「八景名所絵」などの風景画にも名作を残している。

松平定信は華美な庶民文化を取り締まりる「寛政の改革」を進めた。歌麿はこれに反抗する。大首絵を禁じられると上半身の絵を描き、一人を禁止されると2人を描いた。何とも素晴らしい反骨精神であるが、しかし幕府はついに1804年禁令に触れたとして歌麿を手鎖の刑とする
世界の「ウタマロ」は1806年に亡くなっている。
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by shou20031 | 2005-04-07 16:11 | 芸術

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