中国歴史小説と幻想的な恋の話


今夜の新日曜美術館は「早水御舟」

初めて買った画集が「早水御舟」だった

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           炎舞
この絵を初めて見た時いったい何を思ったのか忘れてしまった。
巨大な炎に集まった蛾がやがて身を焦す姿に魅入られたように、あの当時少ないおこずかいで画集を買った事だけは覚えています。父から幼い頃から絵を描く事強いられ、それに反発して描く事を止めた時期だったと思います。
自分は一生かかってもこんな絵は描けないと思ったのでしょうか。もう三十年も前の話です。
速水御舟がこの絵で伝えたかったものは何だったのか今でも考えることがあります


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鮮やかな赤い牡丹と色を拒絶したような墨牡丹
御舟の深い精神性を表したような絵です。
彼は絵を描く為に何度も参禅している。


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春の宵
この暗い画面から桜の本来持つ妖艶さが溢れて出ているように感じます。


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名樹散椿


速水御舟がどんな環境でどんな人生を過ごしたか今夜の番組で教えてくれるでしょうが、もしロートレックのように綺麗なだけの人生を伝えてもつまらない気がする。速水御舟は僅か40才で腸チフスでこの世を去った。
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by shou20031 | 2005-03-27 17:43 | 芸術

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永遠の愛ってあるのだろうか
by shou20031
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